商品名:こけかか / 泥田 No.3
出版社:自費出版
タイトル:泥田 No.3「怪奇」アンソロジー
作者:こけかか(サークル名)
サイズ:A5
状態:新品
主催・清水改升「破゜ー竹」後継誌のテーマアンソロ「泥田(でぇでん)」。
今号のテーマは「怪奇」。
異様に黒い画面から発せられる何か不穏なラジオ番組の様子 「FM00.0」
ラテンアメリカ文学の様な抜けの良さが有る極小漫画短編集「怪奇つづら折り」
見慣れた筈のモノが立ち位置・関係性から全く違って見える様を描く怪奇「境界線以上の愛情」
100ページ超に渡り語られる普遍的な違和感「黛色」
ちょっとした日常の中に在る不安定な害意についての「36計」
『漫画を初めて描く』という作家が物語をAIに託して仕上げた結果生まれた歪な異常出生譚「怪奇 反芻する森」
過去の残酷話が雷獣に引っ掛けて現代へリンクする「雷獣のはなし」
静かな暗いトンネルが本としてのエンディングを見事に飾る「隧道」
以上8篇を収録。こけかかは以前に『破゜ー竹 4号』で「ホラー特集」を刊行しており、一部作家も重複していますが、そちらときちんと「怪奇」と「恐怖(ホラー)」で分化しているのが面白いところ。言葉の力でしょうか。
内容・背景など気になれば詳しくはこちら(http://kkkka.seesaa.net/)を。
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