商品名:河野信子、十川治江 / 電子とマリア
出版社:工作舎
タイトル:電子とマリア 電子のクォンタム・ジャンプに遊星的郷愁を求めて
作:河野信子、十川治江
サイズ:変型A5
状態:1980年4月発行。刊行案内「土星紀」アリ。微背ヤケ。微小口ヤケ。
松岡正剛が「遊」から派生させた、文化総論シリーズ「プラネタリーブックス」の14。
女性史研究家・河野信子と、工作舎編集者・十川治江が、インターネット登場の瀬戸際の時代に語った「テクノロジーとフェミニズム」対談。
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定価: |
650円 |
販売価格: |
5,000円
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購入数: |
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