商品名:しきはるみ / 怪談継母ガマ女(貸本)
出版社:東京漫画出版社
タイトル:怪談継母ガマ女
作者:しきはるみ
サイズ:A5
状態:発行年不明。貸本に使用されていたもので、ビニールカバー・紐とじ。ヌレ跡。ビニールカバー一部剥がれ、ヒモ部分露出しています。中も破れアリ。ページハズレや落丁は無く、通読に支障はありませんが、貸本としてもイタミが全体的に強めであることをご理解の上、ご購入をご検討下さい。
「恐竜娘」しきはるみによる、バイオホラー。…いや、人情怪奇もの、と申しましょうか。
父に命を救われたカエルが恩返しに、人間に姿を変えてやって来る。カエルの自分が人間と暮らして良いものか、と自己葛藤しつつも、カエルの姿に戻って娘を驚かしてやろう等と企む辺り、流石カエルの精神性、理解出来ぬ、という感じです。
終盤、上の娘の婚約者の家が突如会社の倒産から父母心中、上の娘はどうする、という社会派の様な様相を見せた途端、「やっぱり人間無理だわ」と置き手紙を残して消えるカエル。なんと奇怪なカエルの精神性を上手く再現したことか。会社も継母ガマ女も投げっ放しで終わる豪速球エンド。
特にカエルがお母さんに成り代わって娘を喰おうとする、といった展開はありません。カワイイカエル母さんを見たい方、どうぞ。
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